「笑顔」


これほど、人のこころを癒してくれるものはありません。
また、これほど、自分が前向きになれる「スイッチ」もありません。




「笑っていること、笑顔で過ごすこと」


これがなによりの幸せ。確かにそう思います。


なので・・・。


「辛い時ほど笑って過ごそう」
「本気で笑えなくても、口角をあげるだけで気分を変えることができる」
「辛い時に辛いと言っても、それが改善する訳じゃない。
それなら前向きにシフトしたほうがいい」


そういうこともよくよく言われますよね。
聞いたことはありませんか?


確かに、そうなんです。
口角をあげるだけで、ちょっと前向きになることもあるし
実際、そういう効果があることも事実。


でもね、辛い経験をたくさん重ねてきた人って
辛いことを「笑って話している」ことも多いんです。



辛すぎる経験を重ねてきたから
こころが悲鳴をあげることが多すぎたから
笑って話すしか、こころを保てなかったんだね、きっと。


本当はすごく辛いのに
泣いて大声あげて、怒り狂いたいくらい
どうにもならない感情が存在していたのに


それを笑って話すことで、なんとか保とうとしていたのかもしれない。


私はカウンセリングをさせていただく中で
パートナーとの経緯や出来事をお聞きする時。


それを、いかにも、軽い感じで笑って話そうとされるクライアントさんにお会いする時があります。


そういう方はどこか投げやりで諦めや絶望のようなものを感じることがあります。


そうやって、感情を抑えるしかないくらいこの方はきつい思いをしてきたんだろう。


自分が壊れないように、そうやって必死で自分を守ってきたのかもしれませんね。


悲しいことを辛いことを、笑って話そうとしていませんか?


悲しいことは悲しい。
辛いことは辛い。
嫌なことは嫌!!



ちゃんと感じていいんですよ。
大丈夫だから。感じ切れば、その感情は必ず流れて、癒されていきます。



笑顔になるのは、そのあと、なんです。


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