私の個人セッションで使っている、セルフセラピーカードのお話しです。


今日のカードは、これ。





26番「許し」のカードです。


女の人が鏡の前で抱き合っていますね。


相手は鏡に映った「自分」です。


よく「許す」というと、自分ではなくて相手を許す許さない、って話になることが多いと思うのですが・・・。


この絵が表す通り、「許す」相手は「自分」なんですね。


自分で自分を許せない時・・・。


どんな時が許せないでしょうか?


私はどんな時に、自分を許せないと感じるかなーと思ってみたんですよ。


自分の場合は、これが1番かなって思ったのは・・・。


「人を妬む時」かな。


過去にさんざんこれを感じてきて、そのために自分で自分の首を絞めてきたことはわかっていたのに・・・。


まだこんなこと(出来事)で、人を妬む気持ちがわいてきてしまうんだ、ワタシ・・・(-_-メ


こんな感じでしょうか。


人として生きている以上、いろんな感情を持ち合わせているものです。


喜び、悲しみ、怒り、妬み、嫉妬、憐れみ・・・。


どれも人として「当たり前」の感情なんですよね。


でも、それを感じることで、自己嫌悪になったり逆に自分にムカついたりすることも、多いかもしれないですね。



先日、クライアントさんがこんなことをおっしゃってました。


旦那様の浮気が許せない。


浮気に走った旦那様を嫌いだと思っているのに、その一方でやきもちを焼いたり、嫉妬したりしてる自分がいる・・・。


そしてそんな感情を感じている自分も嫌だし、そんな感情を持たない自分になりたい。


嫌いなのにヤキモチやく自分が、ほんと、もうよくわからない、イライラする・・って。


浮気されると女性としての自尊心も傷つきますから、そういった辛い感情もセットになって、感情が波立つのも当たり前ですよね。


でも、相手を嫌いだと思うってことは、まだ相手に関心があるってことなんですね。


好きの反対は嫌い、ではなく「無関心」ですから。


相手を「嫌い」っていう思いって、実は愛していないと感じない感情なんです。


愛しているからこそ、嫉妬したり、やきもちをやいたりするんですものね。


相手を思っているからこそ、出てくる感情なわけで…。


その感情を感じるのは、確かに嫌だと感じるものです。


でも。


そんな「人間らしい感情」を感じた、あなた自身を、まずは許していきませんか?^^


「妬んでもいい」「やきもちを焼いてもいい」「嫉妬してもいい」んです^^

それを感じたあなたには、それを感じる「意味」がちゃんとあるのですから。



それを感じたあなたこそが、「今のあなた」なのですから。


自分の感情を禁止すれば、その感情がなくなっていくのは「勘違い」


禁止すればするほど、抑圧されて、心の奥に見えない形で溜まっていきます。


それは、いつかその蓋が外れて、その感情が再び湧き上がってくるものです。


なので、禁止するのではなく、認めて、受け入れて、許していきましょう。


その「厄介な感情」の存在も、ちゃんと認めてあげましょうね^^

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