旦那さんの暴言がひどかったり、ケンカばかりしてしまって夫婦関係がうまく言っていない場合、悩むのは、旦那さんとの関係についてだけじゃありませんね。


お子さんがいらっしゃる場合、そのお子さんに対しての影響を考えると、すごく不安というお話も、よく伺います。



暴言がひどい旦那さんの言葉を真似し始めている気がする、とか
実際に、明らかに真似してる!ってわかるものの言い方をしている、とか・・・。


今にこの子も、同じように暴言を吐いたり、人を傷つける言動を無意識にするようになるんじゃないか…。


そういう不安を訴えるクライアントさんは非常に多いですが、一方で、また別のお悩みを抱えてしまったりします。


それは「旦那の暴言が息子にも及んているのに、私は助けてあげられない。子供を傷つけているのは私なんじゃないか…?」というものです。


奥様に向けられていた暴言が何らかの事情で子どもに向いてしまうことがあります。


その時に奥様がまだ癒やされておらず、恐怖心やご自身の無価値観でいっぱいになっていたりすると、子どもを助けるような言葉をかけられなかったり、無意識に旦那さんの機嫌を損ねないような態度をとってしまうことがあります。


そんな時はどうしたらいいのてしょう。


私は、その時に適切な対応が出来なかったとしても、いいと思っています。


ただし!


その後で、なぜヘルプできなかったのかをご自身で見つめ直してみてください。


例えば、「いつものように機嫌が悪くなるのが嫌だったから」だとします。


だとしたら、なぜそんなに相手の機嫌が悪くなるのを辛いと感じるあなたがいるんでしょうか?


相手が不機嫌になるのは私のせいだという思いがありませんか?


相手が不機嫌になったのは、相手の問題であって、私の問題じゃないという「切り分け」ができていない、ということはありませんか?


こころのどこかで、相手の感情の責任を負っていませんか?


旦那さん以外の人との関係の中で、こういうことをよくやっていませんか?


相手の不機嫌に対して、自分は責任を取る必要がないんだということが理解できるようになると、自然と、お子さんに対して手を差し伸べることができるようになります。


そうやって、自分の内側の原因を、解放していく中で、改めてお子さんに対して誠実な態度で接していけばオッケーだと思っています。


そして、私が思う誠実な態度とは…。


「ちゃんとあなたのことを見ているよ。大切に思っているよ。」と、はっきりと子どもに伝わりやすい「言葉と態度で」伝えていくこと。


親だって完璧ではありません。


これから子どもが社会に出て生きていく時、何か問題が生じた時に必ず親が出ていって助けてあげることはできません。


子どもの力で解決することが必要ですよね。


その時に大切なのは「自分が心から愛されている実感」です。


その基盤は、親との関係が土台になってきますから。


だから、傷つけたかも…とご自分を責めないで下さいね。


いくらでも埋め合わせは可能てすし、大丈夫ですからね(^^)


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