暴言がひどいうちの旦那。もしかしたらモラハラかも・・・。


そう感じていろんな文献を調べたら、確かに夫は当てはまってる。


これだったのかもしれない!


そんな形で、自分が置かれている状況に気がつくことってこと、ありますよね。





夫が「本当にモラハラなのか」
それとも「モラハラ気質の夫なのか」



そういう側面はあるでしょうが、いずれにしても、ここに気づきを得た時というのは、大きな衝撃があると思うんですね。



これ、実はとても大切な気づきだと思うんですよ。



(私自身は、今となっては、過去の夫は真性のモラではなくモラハラ気質がとても強い人だったんだなと思ってますが)

でも、まだ気がついていなかったその当時は、この状況がとても理不尽に感じていて


得体の知れないものに取り囲まれているような、蛇の生殺しのような感覚だったんです。


でもそれが、「モラハラ」という、名前のついたものなのかもしれないと気がついたことで、目の前が一気に開けた感覚があり、とても救われたんですね。



そういう方も、きっと多いと思うんです。


でもね、ちょっとだけ、気をつけていただきたいことがあるんです。



そう気がついた、その後に・・・。


「これがモラハラだったのなら、なおさらあなたが悪いんでしょう?」っていう思いに、支配されていないでしょうか・・・?


そうするとね。


たとえ口に出して責めなかったとしても、常に「あなたが悪い」というスタンスでいるので


あらゆる場面で「私が正しい」「あなたが間違ってる」を持ち続けることになります。


その思いが、相手を余計に苛立たせることになるかもしれないんです(・_・;


確かに、許せない思いやイライラする感情、そういったものを必ず持っています。


ついきついことを言ってしまうって、どの人にだってあることだし


旦那の言動が辛いものであればあるほど、どうしてもどうしても相手を責めたくなってしまいますから・・・。


自分だったら、絶対にそんなことしないのに。


普通そんな酷いこと言わないのに。


そんな気持ちが強かったら、そりゃあ責めたくもなります。


以前の私も、どうしても相手を許せず、でもそれを口に出したら大変なことになった経験から言いたいことも言えませんでした。



でも、相手を責め続けていたんです、こころの中でね。


だから、その「許せない」という「心の声」が、口に出してなくても伝わっていたんです。


私の「何も言わない」という態度によって・・・。


つまり、口に出したり実際の態度に出していないつもりでも、心の中で責め続けていれば、それが日頃の自分の表情や態度に現れて、相手にそれが伝わり、トラブルになったりします。


「我慢して言わない」=「俺を無視している」と、相手に感じさせることになっていたり、そんなつもりはなくても、結果的にぞんざいな態度になったり・・・。


「問題」が起こった時、その原因を相手の中に見続けていると、問題は決して解決しないんです。


「問題が起こった時、私側にもしも原因があるとしたら、それってなんだったんだろう・・・」を見つめて欲しいんです。


でも、くれぐれも誤解なさらないでくだだいね。


だからといって、あなたが悪いわけではないんです。


「自分が悪いと捉えることなく、その視点を持てるかどうか」そこが、鍵。


モラハラという行為自体は、それをする側に責任があるのは確かです。


モラハラは相手の責任なんです。


決して自分が悪いわけではなく、でも、「ただ、自分の中の原因を観察し、それに気づく」


それが大事なのだと思っています。



そうは言っても、頭ではわかっていても、どうしたらいいかよくわからない・・・。


そういう方はぜひ、長谷川とお話ししてみませんか?

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