・モラハラ(言葉のdv)は、遺伝する?

こんにちは。モラハラ解決カウンセラーの長谷川理子(りこ)です。

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今日のお話は「言葉の暴力は、遺伝する?」です。

これに関しては、私は「遺伝」はない、と思っていて

「学習」からくるものが多いのではないかなと思っています。

ご相談をお受けする中で圧倒的に多いのは、

「旦那のお父さん(義父)もモラハラだった」

というケースです。

そのような環境の中で育ち、自分の父親がモラハラを日常的にしている状況・・・。

ご主人はそんな中で生きてきたわけです。

自分の父親が母親にしていたモラハラが「自分の思いを通す方法」だと「学習」し続けてきたんですよね。

一般的に、子どもは、「同性の親をモデルにしやすい」と言われます。

なので、必ずしもそうと言い切ることはできませんが、

加害者が「父親」被害者が「母親」の場合

男の子は父親を模倣しやすいので「加害者側」に立ちやすく

女の子は「被害者側」に立ちやすい傾向があるのかもしれませんね。

「旦那のお父さん(義父)もモラハラだった」というのは、まさにこのケースです。

モラハラは、遺伝というよりは、

「(モラハラ行為が、自分の欲求を満たす方法として)学習をした結果

その方法に依存し、自分を向き合うことを避け続けた結果、形成されたもの」

なのではないでしょうか。

モラハラに依存している状態なんです、加害者って。

よく言われる「虐待の連鎖」ですね。

「虐待を受けた子どもは、対人関係において『その方法しか学んでいない』ので

それが「悪いこと、人を傷つけ苦しめているというという事実」に気が付けないこともあります。

モラハラが遺伝というよりは「学習」というのは

こういう側面があるからだと思うのです。

 

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