これはまだ、私が自分の状況が「普通じゃない」ということに気がついていなかった頃・・・。


当時、10数年来の友人と話をしていた時に言われた言葉でした。











その子も私も、お互いにパートナーに対しての不満がいっぱいで
夫婦間での、いろんな相談をし合っていた仲ではありました。


でも、ある時、彼女がこう言ったんです。


「確かにね。私も夫に対して不平不満はいっぱいあるし
うまくいかないことも多いのよ。


でも、夫に対して「怖い」って思ったことはないの。
もちろん、夫が、全く怒らない人って訳じゃないんだけど
りこちゃんが旦那さんに感じているような「恐怖」は、ないかなあ・・・。


そもそも、夫婦なのに「怖い」って、何か違わない?


そう言われたんですね。


この時初めて、私は自分の状況が「普通じゃないのかもしれない・・・」って思ったんです。


それまでは、どこかで、性格だから仕方がないとか
多かれ少なかれ、どこの家にもあることだって思ってました。


夫婦間で、相手に対して「怖い」と感じることが、「異常なこと」だとは思ってなかったんです。


夫の暴言が繰り返され、人格を否定される自分の環境が
「どこかおかしい」と気がつくことって、すごく大切なことなんです。



あ。でも、気がついた後で
「だからあんた(夫)が悪いんだよね!?」を持ち続けると
関係をさらに悪化して行きますから、ここは注意が必要なところでありますが・・・。


でも、なによりも、スタートは「気がつくこと」


①ひどい暴言を吐かれる、無視される、経済的制限を受けるなどの、モラハラ行為が繰り返される

②優しい時もある。怒ったことはまるでなかったかのように接してくる

③いつ切れるかわからないという「怖さ」を感じ、顔色を伺う

①に戻る



この図式に当てはまっていませんか?


ポイントは③


確かにね。
大声を出されたりすると、誰でも多かれ少なかれ、怖さは感じるものです。


でも、それによって
相手に対する恐れが日常を支配し、あなたが相手の顔色を伺って自分らしさを失っていると感じているのなら・・・。


モラハラを疑って見てもいいかもしれません。

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